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いちばんだいじなもの
¥1,980
ハードカバー 25㎝×25㎝ 44ページ いろいろな動物が次々に登場して、自分にとってだいじなものを主張します。 他の動物たちは、それを自分にあてはめて想像の世界をふくらませます。 著者の「豊かで寛容な心」を願うメッセージはユネスコからも承認されました。 ページごとに横に開く仕組みがあり、読み聞かせにピッタリの楽しい絵本です。
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耳がきこえない私がスキルス胃がんになった
¥550
18cm×25.7cm 44ページ 川畑明子著 耳の聞こえない著者が胃がんと診断されてから緩和ケアに至るまでを、優しく明るいタッチで描いています。医療、がん告知、生きることを問い、ろうあ協会、医療関係者などの間で、今話題の、4コマ漫画の傑作です。
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犬の謎
¥990
A5 ソフトカバー 128ページ あるクリスマスの日に、重症を負った犬を見つけた子どもたちの愛と絆の物語です。 どんな「命」もかけがえのないものです。この本はそのことを伝えています。 伝説の教師マリオ ローディによる本書は、昨年イタリアで第11刷が発行されました。 小学校中学年から大人まで楽しめる、心あたたまるお話です。